某店(個人店・店名なし)

高身長ならでは
長い手と指と脚から繰り出される5ヶ所攻め
その怒涛の攻撃は
油断すれば5BK必至

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店名:後半部分に記しています
場所:堺筋本町
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★★★
 スタイル:★★★☆☆
 接客:★★★★
 密着度:★★★☆☆
 鼠径部:★★★★
 寛容度:★★★★★
 Ks:◎
 Tk:◎
 PZ:〇
 Fe:〇
 HR:〇
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 ある老舗店のオープン初期から在籍されていましたがこの春先に退店され、個人店として営業されています。

予約方法
 予約や問い合わせに関しては、X(Twitter)のDMのみとなります。

お部屋の様子
 最寄駅は堺筋本町駅です(メンエス店が集中している地区ではありません)。白の家具で統一された、メンズエステ用のレンタルルームを利用されています。

料金システム
 90分16,000円、120分19,000円。時間からのコスパで言えば120分がお得かと。オプションとして3,000円でオイルドバドバも用意されていますが、付けなくてもオイル量は充分ですのでなしでも楽しめます。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 堺筋本町駅を降りてマンションへ向かいますが、メンエス店が乱立するいつもの場所とは異なりますので、歩いていても若干の違和感があります。
大阪でも老舗の店舗にほぼ開店当初から在籍されていたんですが、いろいろ思うところがあり個人店として再スタートされたそうです。理由をお聞きしましたが、まあたしかに、あのお店では仕方ないかと感じます。
お店に在籍されていたときは2ヶ月に一度ほどお会いしていたんですが、コロナ禍で少しお休みされていた間に遠のいてしまい。ということで、久々にお会いすることと相成りまして。

 エントランスのインターフォンからは、「はーい」とあの落ち着きのある可愛らしい、聞き覚えのある声が。
部屋のドアを開けた瞬間、心の中でガッツポーズしたあの記憶が蘇ります。ほぼ3年ぶりにお会いするというのに、美しさは少しも失われていません。しっとりした長身の美人さんです。
「少し太っちゃいました」
とは言うものの、まったくそうは思えないほどのスタイル。
どの辺がですか?とお聞きすると、
「下半身がムッチリしちゃってません?」
と。逆にちょうどいい。いえ、それどころか、この後に繰り広げられたグレードアップした施術内容から思えば、ムッチリしてくれてありがとうと叫びたい。

 メンエス用のレンタルルームを使用しているそうなのですが、白を基調としたとても清潔感のある部屋で、何よりそれがこのセラピストさんの美しさを際立たせています。
 お店に在籍されていた頃から、このセラピストさんは紙Pに関しての言及はありません。履いて施術を受けてみるとよいでしょう。と言いますのも、うつ伏せ段階から紙Pなど関係なくなるほどです。
 シャワーから戻ると、まずはうつ伏せから施術スタートです。施術される側の足が、セラピストさんの内腿にすっぽりと包まれます。肌触りが最高です。少しムッチリした感触が最高すぎます。
メンエス経験値も高いため、密着度合いもバッチリ。このセラピストさんに欠点など存在しません。
カエル脚になった時点で、まだうつ伏せだというのにセラピストさんの両手、両肘がうごめきます。うつ伏せ段階でここまでFBKさせられるセラピストさんは、他にお会いしたことがありません。股下から肘あたりまでガッツリ入ってきます。オイルドバドバのオプションを付けた訳でもないのにマット上にはオイルが溢れ、その大量のオイルのおかげでスルッと入ってきた両手と両肘がこちらの下半身とマットとの間を縦横無尽に駆け抜けています。

 仰向けとなる頃にはもうフラフラ(一部のみガチガチ)。しかしさらに脚の間に入り込んだセラピストさんの技は、それはそれは凄いものでした。
まずこちらの本体はセラピストさんの胸に挟まれています(そう大きくはないバストですが、それがまだほどよい感じで)。セラピストさんの左手はこちらのCKB、右手の親指でTM、人差し指はANRに。で、ここからが、ぜひぜひ訪問を重ねていただきところ。ときどきセラピストさん舌先が、そう、先端を這うのです。PZRが駆使され、セラピストさんが上がり下がりし、ときどき舌先が這います。こんな状態、数分も「もたない」ことくらい容易に想像できるかと。
 ぜひこれがで経験できるまでリピートしてみてください。瞬殺されてしまいますから。

 そこまで到達することができれば、もう受け入れてもらえたと思っていただいていいかと。先へ進めてみてください。セラピストから唇を重ねてくるほどになりますから。

 

セラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ