某店(店名は本文に)

美巨乳を駆使した施術内容はもはや伝説級
五感すべてを楽しませてくれる希少なセラピスト

店名:店名は後半に記載しています
場所:長堀橋
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★☆☆☆
 スタイル:★★☆☆☆
 接客:★★★★
 密着度:★★★★
 鼠径部:★★★★★
 寛容度:★★★★
 Ks:〇
 Tk:◎
 PZ:〇
 Fe:△
 HR:×
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 30代、40代のセラピストさんが中心に在籍されています。堺筋本町、長堀橋、谷町四丁目、京橋などに展開されています。

予約方法
 電話だけでなく、LINEやSMSでも予約可能です。

お部屋の様子
 部屋は清潔に保たれています。

料金システム
 メニューは90分:12,000円~。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 インターフォンからは優しく元気な声で「はーいどうぞー」と聞こえてます。少しゆったりした衣装で体型はわからなくなっていますが、どちらかと言えばスタイル抜群でないことは確かことが見て取れます。好みのタイプは人それぞれでしょうから、もしかすると「当たりではない」と脳裏をかすめる人もいるかもしれません。
しかしこれだけは断言できます。120分後もしくは90分後、必ず再訪を決意していますから。もし、もしも、もしもそうでなければ、それはきっとこのセラピストさんに嫌われた可能性があります。そのときはすっぱり諦めて、他の相性のよいセラピストさんを探しましょう。
 シャワーに案内されますが、紙Pについて言及されることはありません。ただし履いて部屋へ戻ることをお薦めします。その方がこのセラピストさんの施術を存分に楽しめますので。

 うつ伏せの状態から、背中にぴったりと密着していただき
「それでは始めますね」
と耳元で囁かれての施術スタートとなります。もうここから音を楽しんでください。オイルドバドバを謳っている訳でもないのに、オイルのパシャパシャという音が聞こえます。まずは腰から足先までたっぷりのオイルが滴り落ち、じっくりと手で伸ばしながら始まります。手が腰まであがってくるときは、しっかりANRも通ります。
 また、セラピストさんは序盤から攻めてこられます。こちらはうつ伏せなので見えませんが、何かガサガサされてから膝を曲げて足の甲の施術に移ります。足裏を上げ、明らか直にPをあててる感触です。
それが終わると膝を横に曲げてのカエル脚。グイグイきます。ANRにもけっこうグイグイきます。反対側の足でもそれをもう一度楽しませてくれます。
 ゆったりした衣装を着ていた意味がようやく理解できました。序盤からブラも外して生Pを密着させての施術です。
そう。このセラピストさんは生Pを使った施術が素晴らしいのです。

 仰向けになると目の上にタオルを掛けられます。それから怒涛の如く生P施術が繰り広げられます。
手のマッサージのとき、もちろん手のひらには生Pが。手を動かしたくなる衝動に駆られるには間違いありませんが、初回訪問時はじっと我慢された方がいいかと。ただ、仲良くなった今はしっかり動かしてます。
 次にセラピストさんが頭の上から覆いかぶさってこられ、両方の生Pを顔に乗せてきます。また「吸いつけ」と言わんばかりに、こちらの口に生Pの中心つまりCKBをわざと押し付けてくるので、そのリクエストにしっかり応えます。声が漏れ始めているセラピストさんもこちらのCKBに吸いつき、お互いが吸い合って、お互いの声が部屋中に響き渡ります。
 そのままこちらの下半身の方へ移動され逆スパイダーとなりますので、セラピストさん自身が目の前に位置することに。先ほどまでCKBから攻める矛先を下着越しですがそちらへ変えると、明らかに声が大きくなっているのがわかります。セラピストさんはといえば、こちらのTMに矛先を変えています。
気づけばこちらは下着越しにセラピストさん自身、セラピストさんはこちらのTMにお互いが舌を這わせていました。

 セラピストさんがFBKしたモノに頬を擦りつけながら、
「あぁ、すごい硬い」
「なにこれ、ほんとにすごい」
と口走っているのが聞こえます。
リピートを繰り返した今は、そのままFeへ移行してます。

 そして、どうやって最後を迎えたいか聞いてくださいます。
Tkはもちろん、PZRやSMTなど、HR以外はほぼ了解いただくことができています。
「あぁ、すごく硬くなってるのわかりますよ」
「しっかり挟まっちゃってるね」
「ねぇ。もう入っちゃいそうなのぉ」
どれを選んでもちゃんと耳でも楽しませていただけるこのセラピストさん、個人的には最強です。

施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ