ほっこり癒される可愛らしい奥様系セラピスト
施術終盤に追い付けなくなるほどEROモードへ豹変

店名:ワイフセラピー
場所:新大阪
セラピスト名:後半部分に記しています
結果
 ルックス:★★☆☆☆
 スタイル:★★☆☆☆
 接客:★★★★☆
 密着度:★★☆☆☆
 鼠径部:★★★☆☆
 寛容度:★★★★☆
 Ks:〇
 Tk:◎
 PZ:×
 Fe:△
 HR:×
詳細については記事の後半に記しています。
お店の概要
 ブログのみでひっそりと営業されているイメージのお店。ひっそりとは言うものの、関西のメンエスユーザーにすれば、一度は耳にしたことのある店名のはず。セラピストさんの人数は多くありませんが、おそらくある程度の固定客は掴めているのでしょう。
予約方法
 電話、LINEどちらでもレスポンスよく、すぐ返信していただけるかと思います。予約成立にて建物の住所まで送られ、当日の予約時間にその住所から部屋番号を電話でお聞きするいつものパターンです。
お部屋の様子
 新大阪というより西中島南方、または南方より大通り沿いを5分ほど歩きますでしょうか。ファミリータイプの部屋も多くある、大きなマンションです。
 部屋は普通のワンルームといった感じ。特徴的なものはありませんが、それが返って安心感を生みます。
料金システム
 90分13,000円、120分16,000円。指名料が1,000円となります。大阪市内では平均的な料金設定、最近では安価な部類ではないでしょうか。
記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。
施術内容とセラピストさん
 事前に少し調べたところ、こちらのお店の1位2位を争うほどの人気セラピストさんらしく、それならと余裕をもって数日前に予約を行うことに。
こちらのお店は新大阪の他、梅田や堺筋本町、谷町九丁目に部屋を構えているそうです。今回お伺いするセラピストさんはおそらく、新大阪の部屋に入られることが多いかと思います。
最寄駅の周辺にはコインパーキングも多くありますし、新大阪駅周辺とは異なり料金も高額ではないため車でもあまり問題ないかと。
 大通りに面した建物のインターフォンを押して入ります。
 実際にお会いしてみると、ブログで拝見した写真のイメージより年齢高めな雰囲気。でもそれはある程度まで想定済みでしたので、気にするほどのことではありません。
 少しほうれい線が気にはなりましたが、とても可愛らしいお顔立ちのスレンダーなセラピストさんにお出迎えされました。
話し方や動作のすべてが上品で、とても心地いい空間に作り上げてくれています。部屋に入るとテーブルの上には既にお茶が用意されていました。前々から注がれていたものではなく、おそらくエントランスのオートロック解錠から部屋に向かってくるまでに準備されたのでしょう。暑い時期はちゃんと冷えていますし、寒い日はしっかり温かい状態で置いてくださっています。
 支払いを終えると、シャワーへ案内されます。紙Pに関しては「キツければいいですよ」と言っていただけたのですが、いつも履きますのでそこは変わりなく。
 さて施術のスタートです。ゆったりした雰囲気を醸し出すセラピストさん、マッサージに関してもゆったりしていてとても丁寧です。ですので必然的に力加減もとても弱めとなります。強めの指圧がお好きな方には物足りないと感じるかと。
 施術前半はセラピストさんと趣味の話などでとても盛り上がり、楽しく時間が進んでいきます。お仕事(本職?)の話題やこれまでの引越し先から現在お住まいの場所まで、こちらが不安になるくらい自ら赤裸々に話をされるセラピストさんです。
 オーソドックスな施術で後半へと突入します。仰向けになってからも「便はちゃんと出てますか?」などと円を描きながらお腹の上をゆっくりと指が這い、ゆったりした時間が過ぎていきます。
 そろそろ施術の終了時間も近づいてきたと思われる頃、セラピストさんの手つきもだんだんと変化しているのが分かります。先ほどまで2人してあれだけ楽しくおしゃべりしていたのに、なぜかお互いに口数が減っています。ある程度の段階に差し掛かると、こちらも静かに施術を受けていたんですが、セラピストさんの口からはこれまでの雰囲気とは異なる声が聞こえ出していることに気づきます。
 初めは下半身に被せたバスタオル越しにセラピストさんが優しく手を這わせていたんですが、明らかにその手に力が入ってきています。セラピストさんもだんだん息が荒くなっているようで、ついには「あーダメ。もうダメ。興奮する」
とセラピストさんがすごいことを口走り始めています。
 こちらが驚いているや否や
「ダメ。すっごい興奮する」
と聞こえた瞬間、目の前にいたはずの上品な癒し系セラピストさんの態度が一変します。
「もーダメ。我慢できない!」
と、セラピストさんが叫んだと思うと、いきなりこちらの手を掴んで自分のブラの中へ導きます。セラピストさん自ら背中のホックを外して
「両手でさわってほしい」
施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ



