プチナチュラ(1)

癒しの効果充分のセラピスト
施術術開始前の独特のご挨拶だけで来てよかったと思える瞬間

店名:プチナチュラ
場所:日本橋
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★☆☆☆
 スタイル:★★☆☆☆
 接客:★★★★★
 密着度:★★★★
 鼠径部:★★
 寛容度:★★★★
 Ks:△
 Tk:◎
 PZ:◎
 Fe:△
 HR:×
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 老舗という域ではありませんが、最近の開店の多さから考えると、まあまあ古くからあるお店かと。
 稼働されているセラピストさんの人数は多くないようですが、常にエース級のどなたかが出勤されているという印象があります。少数精鋭セラピストさんで運営されていますので、ルームがあちらこちらにある訳ではありません。

予約方法
 電話だけでなく、SMSやLINEでも予約が可能です。レスポンスもよく、予約に関してストレスを感じることはほぼありません。

お部屋の様子
 日本橋の駅からお馴染みの方向へ進むこと数分、千日前通りに面したマンションとなります。
窮屈に感じることはない程度のワンルームです。
脱衣所も狭くなく、清潔に保たれています。
 ただコロナ禍にて窓を開けていると、高層階ではないため車の音などがよく聞こえます。

料金システム
 コース時間はデフォルトで70分から180分まで設定されていて、90分で12,000円。120分で16,000円とまあまあ良心的な価格。そこに指名料1,000円が必要となるのですが、新規割引やタイムサービスなどこれまた良心的なサービスも用意されています。
 4~5名のセラピストさんにて合計10回以上こちらのお店にお伺いしていますが、これまでオプション等を求められたことはありません。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 このセラピストさん、1年ほど前までは当日になるまで出勤スケジュールが確定しないことが多かったんですが、ここ半年ほど前からは1週間先まで事前にわかるようになりました。
セラピストさんのTwitterでも少し先までスケジュールが記載されています。
 お伺いした日も事前にTwitterで出勤予定を確認して予約しました。セラピストさんにお聞きしたところ、本職の方が少し融通利くようになったそうで。

 日本橋から東へ向かい、文楽劇場を少し過ぎたマンション。インターフォンを鳴らすと「はーい。どーぞー」とアニメ系の元気な声で応答してくださいました。
お店のHPに身長が記載されていますので、なんとなく想像はできてしまいます。気持ちぽっちゃりされていますので、どうしても幅広に映ってしまいます。というのも、そのセラピストさんの持つ巨Pも影響しているからでしょう。
 とても明るく礼儀正しい方で、本職が人と接することが多い職種のため、話題も豊富ですし会話の受け答えなどもたいへんしっかりしておられます。

 部屋に入り椅子に通されるとまずアンケート記入があるのですが、形式的なものかと思いつつもしっかり内容を確認してくださいました。そして支払いを終えてシャワーへ。、事前にたっぷりとお湯を湯船に張ってくださっていました。このことをはじめ、とても気づかいのできるセラピストさんだということも後々判明していくことになります。
 いつもの如く紙Pを装着して部屋に戻ります。いえ、このセラピストさんはぜひそうしてください。

 うつ伏せになり軽い指圧から施術開始となります。ここでも履いていてよかったと思えます。
 けっこうなオイル量です。施術場所によってはオイルの音がパシャパシャと聞こえてきます。前半から密着度も高く、体の至るところでセラピストさんを感じることができます。カエル、4TB、仰向けと続き、多くはありませんがけっこういろんな技を繰り出されてきます。
 カエル脚やマーメイドのとき上半身も密着するほどで、意識して体を離さないようにされているようです。そのサービス精神は素晴らしいと感じるほど。
4TBの段階では既にガッツリ握られていました。危うかったため途中こちらから動きを止めていただいたほどです。

 仰向けになると90分というコース時間の都合上なのか、すぐ添い寝の状態に。「〇〇をさわられるのが好きなんです」とセラピストさん自らリクエストされてきましたので、それに応えることにして気がつけばお互いに声が漏れてしまっていました。
 「次に来ていただいたときは

施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ