ハニースパ(2)

ドアを開けるとまず可愛らしいルックスと大きな胸に引き込まれます
一線を越えたときの豹変ぶりはこちらが戸惑うほど積極的に

店名:ハニースパ
場所:北堀江
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★★★
 スタイル:★★☆☆☆
 接客:★★★☆☆
 密着度:★★★☆☆
 鼠径部:★★★☆☆
 寛容度:★★☆☆☆
 Ks:〇
 Tk:〇
 PZ:◎
 Fe:△
 HR:△
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 関西ではオイルドバドバ系の走り的存在。東京での成功例を大阪へ持ち込んだ最初のお店かと思います。
ただ関西でも同様のコンセプトのお店が増えたからでしょうか。一時期の勢いも今となってはという感じで、それは出勤されているセラピストさんの人数に現れてしまっているように感じます。もともと東京と横浜に始まり、この大阪のお店、京都、福岡へと展開されていったようですが、今は東京、大阪、京都だけのようです。

予約方法
 お店への電話だけでなく、LINEやSMSでも予約することが可能です。またお店のHPからの予約や、希望日時を調整いただける「先行予約」であればPCメールなども利用できます。その辺りは以前から融通が利いていたかに思えます。
 時間帯によっては、LINEやSMSのレスポンスがよくないこともあります。決して遅い訳ではありませんが、少しの時間差で予約が埋まってしまうことも稀にありますので、それだけは気をつけた方がいいかと。

お部屋の様子
 場所は北堀江のおしゃれなエリア。以前はファミリータイプのマンションも利用されていたようですが、現在はワンフロアにワンルームのとても綺麗なマンションのみとなります。建物の構造上、初見であれば通り過ぎてしまう可能性があるので注意が必要です。
 パウダールームもバスルームもとても広く綺麗で、施術を行う部屋も16帖あり、余計なものが置いてないためさらに広く感じられます。

料金システム
 基本的に「ハニーホットコース」一択ですので、120分だと20,000円。さらに指名料1,000円とセラピストさんによっては衣装チェンジのオプションも存在します。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 とあるマンガが大好きなセラピストさん。もしそのマンガに詳しいのであれば、話が盛り上がること間違いなしです。以前まではこちらのお店をメインとされていましたので週の半分くらいは出勤されていたのですが、今は別のお仕事がお忙しいようですので基本的にはほぼ先行予約のみとなっています。また、たまにですが急遽1日だけ出勤されることもあるようです。

 エントランスのインターフォン越しにとても可愛らしい声が聞こえてきます。少しだけ丸みを帯びた感じにイメージしておけば事前準備は完了ですので、緊張しながらドアをお開けください。
部屋の奥にあるソファへ通され、お茶を飲みながら少し談笑します。変な時間稼ぎをされることもなく料金を支払い、シャワーへと案内されます。こちらのお店は基本的にしっかりと紙パンツを促されますが、ほとんどその機能を果たしていません。身に着けたところで意味はありませんが、ここはちゃんと従うように努めましょう。

 部屋へ戻るとまずは先ほど通されたソファに座り、お湯を張ったタライに両足を浸します。セラピストさんが真横に座ってのハンドマッサージから始まります。もうそこから距離はかなり近くなっています。次に正面に跨り、肩と腕のマッサージです。セラピストさんが胸をグイグイ押し付けてきます。後ろに回って背中とソファの間に入り込んで座ります。ヘッドマッサージされながら後頭部にグイグイ押し付けられています。その段階で充分な密着度合いです。


 ひとまず足湯を終え、片足ずつ丁寧に拭き上げてくださいます。さて、いよいよビニールが敷かれたマットへと。まずは大きめの鏡に向かって胡坐で座るよう指示が。温められたオイルがドバドバきます。流れ落ちようとするオイルをセラピストさんが手で拭って、背中、腕、脚へと伸ばしていきます。ひと通り体全体にオイルが馴染んだら、胡坐の片足側に跨っての密着です。2人ともオイルでヌルヌルです。そのまま正面に跨り、G以上はある柔らかな感触が体全体を包んできます。意味のない紙パンツが本当に意味を成していないことが一目瞭然です。

 次はオイルにまみれたマットへうつ伏せとなり、マーメイド施術と移行します。多量のオイルのため、体とマットの間にセラピストさんの脚を通す際にもスルスルと容易に入り込んできます。マットに押し付けられ窮屈な状態となっている下半身も、セラピストさんの脚で上下左右に明らかに弄ばれています。

 通常であれば次に仰向けとなって下腹部の施術や、セラピストさんが下半身に跨ってのデコルテ施術という流れになるんですが、じつは数回目の訪問から少し流れが違ってまして。
 かれこれ5回目の訪問でしたでしょうか。セラピストさんとある程度まで仲良くよくなれたその日、仰向け施術に移行する前に、うつ伏せのまま腕のマッサージが初めて組み込まれました。体の横で真っすぐに伸ばした腕の上にセラピストさんが跨ってきたんですが、前回まではそのような施術はありませんでした。そしてもう充分オイルは足りているんですが、さらにオイルを増量してきます。片方の腕に跨っているセラピストさんが腰をゆっくり前後に動かし始め、さらにオイルを注ぎ足します。手のひらを上に向けて腕を伸ばしていたんですが、ちょうどその上にセラピストさん自身を載せてこられました。その位置で止めた腰を今度は下方向、つまり手のひらにグイグイ押し付けてきます。明らかに試練が与えられていることが分かります。指先とセラピストさん自身との間にあるのは、わずか布切れ1枚な訳です。それもしっかりオイルが染み込んだ薄い布です。指先にあたっている感触は、ほぼセラピストさん自身そのままです。
 

しかし「絶対に試されているっ!」と思ったので、手も指も微動だにさせませんでした。が、その次に訪問したとき同じことが繰り返され、まったく同じ状況となりました。
さすがに2回目となったため「少しくらいなら大丈夫かな?」と魔が差してしまい、中指だけをほんの少し上方向、つまり布越しにセラピストさん自身の中身方向へ押し込んでみました。
セラピストさんからの反応はすぐにはありませんでしたがしばらく続けていると、下に置いている手にかかる圧力がだんだんと強くなっているがわかりました。セラピストさんから押し付けてきているのがわかります。既にオイルと薄い布が入り乱れた状態でしたので、気がつくとセラピストさん自身と指の間にはすでに布がありませんでした。
 突然そのままこちらの肩に倒れ込んできたと思った途端、耳元で
「もぉ、えっちぃ~」
と囁き、耳たぶを甘噛みしてきます。
指は完全にセラピストさんの中に収まってしまうと、
「なんだか、すごいえっちだよぉ」
と耳を口に含まれるほどに舐めながら囁いてきています。
セラピストさんは嫌がるどころか声をあげてくるほどで、何度かビクついた後、全身の力が抜けていたようでした。


 そのまま肩から腕にもたれかかった状態で、セラピストさんが5分ほどじっとされていました。
「仰向けしなきゃ」
と口にして起き上がったので「そのまま寝てもらってていいですよ」と申し出ると、
「じゃあ、今度は私が」
とこちらを仰向けにし、セラピストさんが反対を向いて覆いかぶさってきました。俗に言う「ろくじゅうきゅう」の状態です。布は残っていますがすっかり横にズレていましたので、もうセラピストさん自身が目の前です。
 こちらは舌と指を使って、セラピストさんは手とPZRを駆使して。しばらく攻防が続いていましたが、セラピストさんの胸元に大放出となりました。

 たまたま相性がよかっただけなのか、こちらの何らかがセラピストさんのお気に召していただけたのか、それはわかりません。ただひとつ言えるのは、その状況に遭遇できた7回目のリピートまで、一度たりともこちらからオイタしなかったのも確かでございます。

セラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
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