ファーストクラス(1)

訪問を重ねるごとにあらゆる発見があるエキゾチック美女
しっかりリクエストに応えてくれるフェロモン醸し出すセラピスト

店名:ファーストクラス
場所:谷町九丁目
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★★☆☆
 スタイル:★★★★
 接客:★★★
 密着度:★★★☆☆
 鼠径部:★★★☆☆
 寛容度:★★☆☆☆
 Ks:×
 Tk:◎
 PZ:〇
 Fe:×
 HR:×
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 近年のメンズエステが乱立する状況をふまえると、もう充分に老舗の部類かと思えるほど安定感があります。長く在籍されているセラピストさんも多く、一度他店に移籍されてもまた戻ってこられる方もいることを考えれば、それもお店が安定しているからこそと考えられます。

予約方法
 電話やLINEで予約することができ、電話口でもとても丁寧に対応していただけます。予約成立時に住所と建物名がSMSで送られてきます。初回のみ建物下から部屋番号を確認するための電話が必要でしたが、2回目以降は部屋番号まで含めて予約成立時点で送ってくださいました。これ、真夏の昼間などだと本当に助かります。谷町九丁目って時間を潰すのに適当な場所がほぼありませんし。

お部屋の様子
 部屋はよくお見かけするワンルームで、別に特筆すべきところはありません。もちろん掃除などはしっかりとされているようですので、清潔感はあります。横に大きめの鏡が1枚置かれていました。

料金システム
 基本が90分で17,000円、120分で22,000円の「ファーストクラスコース」に指名料。安価な「スタンダードコース」もありますが、こちらを選択する方がいらっしゃるのでしょうか。ランク上の「ラグジュアリーコース」は一部のセラピストさんでのみ対応となります。
 オプションに関しての提案は受けたことがありません。大阪市内としてはまあまあな料金なので、オプションまで設定する必要性がないと勝手に解釈しています。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 地下鉄の谷町九丁目駅を下りてから日本橋方向へ少し。指定されたマンションへは坂を下っていく形となります。メンエスファンにはもうすっかりお馴染み、噴水のあるあのマンションに到着します。
 ただこのマンションの難点は、目の前の主要道路から丸見えの場所にインターフォンがあること。それに交通量も多い道路のため、インターフォンからの声が聞こえ難い。さらにかなりの店舗が入っているため、そのインターフォン前は同じ予約時間であろう人たちの渋滞を避けられません。目的のフロアまでエレベーターに同乗するのも覚悟しておかなければなりません。
 当日も順番にインターフォンを押して、皆がマンションの中へと吸い込まれていきます。

 お会いしたセラピストさんは、熟女の魅力を堪能できる年齢かと思います。さらに体全体から醸し出されるフェロモンはすごいのひと言です。そういうの好きな人にはたまらないと思います。何よりもPが相当なものでございまして。
 部屋に通していただき飲み物をいただきます。少し雑談のあと、料金を支払いシャワーへ。

 紙パンツを履いてシャワーから戻りますが、
「これ履いてると、紐のところがきっと痛くなるから脱がせちゃっていいよね?」
とマットに横になる前にセラピストから提案のうえ剥ぎ取られてしまいました。
 施術がスタートしますが、序盤から密着度合いが半端ないです。うつ伏せ、カエル、横向き、4TBと続きましたが常に密着されていました。
「じゃあ、次は立ち上がってください」
と言われるままその場で立ち上がったのですが、先にも書いたとおり既に紙Pは身に着けていません。
セラピストさんが目の前に正座し、マッサージが再開されました。セラピストさんのお顔がに近いのなんの。このシチュエーションを上から見下ろした状態ですから、もうほとんどそのまんまです。そのような状況なので当然の如く変化します。それを見たセラピストさんの
「うわー、元気ですねー」
とわざとらしいやり取りが繰り広げられました。

 そこから後半へ突入するかのように仰向けへと移行します。セラピストさんは右側に添い寝され、全身をぴったり引っ付けてきています。ちょうど目の前にはそのたわわなPがある状態で施術が再び始まります。しかし気がつくとなぜか、目の前どころか顔の上にのせてみたり、ぎゅうぎゅう押し付けてきたり。
 セラピストさんが
「OPIお好きなんですか?」と。
「はい」と即答したところ、それではどうぞと言わんばかりに思い切り披露されました。その中心部を口に押し付けてくるので、そのまま堪能しているとセラピストさんが発声され始めています。その声を耳元で聞いていると
「すごい。なにこれ。すごい硬い」
としっかりグリップからの

施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ