パウダー施術による前半からの怒涛の攻め
セラピストのS気質を引き出すことができれば行けることろまで行ける
店名：うさぎのお部屋
場所：日本橋
セラピスト名：後半部分に記しています
結果
ルックス：★★☆☆☆
スタイル：★★★★★
接客：★★★★☆
密着度：★★★☆☆
鼠径部：★★★★☆
寛容度：★★★★☆
Ks：〇
Tk：◎
PZ：◎
Fe：〇
HR：△
詳細については記事の後半に記しています。
お店の概要
20代のセラピストが中心のお店です。昨今の対応策として、マンション型からホテル派遣へと移行されました。お店HPの紹介写真はすべてイラストなので、実際に会ってみないとセラピストの雰囲気すらわからない作りとなっています。
予約方法
電話、LINE、お店HPの予約フォームからと、スムーズに事が運びます。ほとんどのセラピストがX（ツイッター）を開設しているので、そこからDMなどによる姫予約がいちばん確実なのかもしれません（姫予約による特典などは特にありませんが）。
お部屋の様子
すべてがホテル派遣型です。場所としては梅田、京橋、日本橋となります。
料金システム
基本としては90分21,000円。130分だと33,000円。そこへ指名料、さらにホテル代が必要となります。さらにさらに衣装オプションなどがありますので、最終的な料金は、高級メンズエステに迫る勢いです。
記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。
施術内容とセラピストさん
以前からXでの投稿が気になっていたセラピスト。かなり先（半月以上先）までの出勤スケジュールをポストされていたので、姫予約にて早々に予約することに。
1週間前にお店から確認のショートメールが。場所の詳細は当日に連絡するという、いつもの流れで。
日本橋のとあるホテルを指定され、フロントにて支払い。事前にお店から届いた内容を伝えるとルームキーを手渡され、部屋に入って待つこと数分。ドアをノックされてとうとうお会いすることができました。
よほどのモデル体型以外は絶対に受け付けない、という方以外であれば、絶対に好みのスタイルかと思います。X（ツイッター）の写真からもわかるとおり、ほんの少しだけムチっとした、俗に言う「男好きのする体」そのものです。バストはカップでいうとおそらく「G」ほどかと。
コース内容と時間、それと料金の確認がありました。
予想はしていましたが、そのあとに待ち構えているのは衣装の紹介です。料金変わらずのお店の施術着、3,000円の衣装（DTを〇すセーターなどなど）、5,000円の個人衣装はMBなどでほぼ生地がありません。
「シャワーの準備をしてきますので、ゆっくり選んでくださいね。いろいろさわってもらってもいいですよ」
と。さわるまでもなく、MB一択でございます。ほぼ見えてますよねってスケスケ衣装など、いろんなものがありましたので、皆さんもじっくり選んでみては？
シャワーから戻ると、ほんの少しだけ部屋が暗くなっていました。個人衣装に着替えたセラピストさんがベッドに腰かけ待っておられ、部屋に戻ると
「どうですか？似合ってますか？」
と立ち上がって目の前でくるくる回って全身を披露してくださいました。はい、そのスタイルですもの。似合うに決まっています。
「ストレッチから始めるので、胡坐になってくださいね」
からの施術スタート。まあまあ本格的なストレッチでした。あとで本業をお聞きしたところ、それも納得できました。
次にタオル越しの指圧へと移行しますが、省くこともできるそうです。ただストレッチも指圧もまあまあ本格的でしっかりほぐしてくださいますので、いつも省略することはありません。
うつ伏せのまま、パウダーへ。カエル脚でのパウダー施術は、指先が触れるか触れないかの微妙なフェザータッチが上手。ANR、TM、そのまま裏スジを通って、ときどき先端への刺激も。
「あれ？なんか垂れてきてますよぉ」
と指摘されます。
初回訪問時からわかりました。このセラピストはS気質が炸裂すると、しっかりスイッチが入るようです。少し大袈裟な感じにこちらが反応すると、向こうも明らか張り切ってくるのがわかります。
そのまま4TBになった頃には、こちらのカラダ全体にKSしていました。
次に仰向けになり、こちらの頭の上から腕、脚へと施術が流れます。そのままセラピストが足元へ倒れ込み、MBのため紐が一本だけのあそこが目の前に。セラピストのKSはいつの間にやら全身リップへと変化しています。目の前にあるものへ、こちらの舌先をあててみるといい反応が返ってきます。
すっかりメンエスの一線を越えてしまっているのはたしかなので、ではどこまで行けるかに尽きます。
ここまで自然な流れで69となることなど、これまで経験から考えてもそう多くはありません。まるでそう仕向けられたかの如く、気がつくとジュルジュルとすごい音がこちらの下半身あたりから
セラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ
