アロマ・デ・バンビ(5)

可愛らしいお顔にスレンダーボディ
リピートを繰り返せば繰り返すほどに施術内容が濃くなってくる

店名:アロマ・デ・バンビ
場所:松屋町
セラピスト名:後半部分に記しています

結果
 ルックス:★★★☆☆
 スタイル:★★☆☆☆
 接客:★★★★★
 密着度:★★★★
 鼠径部:★★★☆☆
 寛容度:★★★★
 Ks:△
 Tk:◎
 PZ:×
 Fe:△
 HR:△
詳細については記事の後半に記しています。

お店の概要
 大阪府下ではもう充分に老舗の域でしょう。系列店もありますが、両方に在籍されているセラピストは一人しか存じ上げません。基本的に少数精鋭での運営と感じます。もちろん好みによるのでしょうけど、比較的ハズレは少ないかと思います。

予約方法
 お店のHPはなく、ブログだけで運用されています。セラピストの写真も1枚だけで、ここから容姿を想像することはほぼ不可能ですし、数年そのままなのでスタイルも異なっている人も。
電話、SMS、LINEで予約することができ、予約完了まで淡々と事は進みます。事前予約であれば、場所と部屋番号は当日の連絡となります。
 今では珍しいのですが、Xなどを開設されているセラピストもいらっしゃらないので、姫予約などを行うことはできません。ただ土曜日の朝、翌週の月曜から日曜までの出勤予定がしっかり更新されますので、予定などは立てやすいかと思います。

お部屋の様子
 どのお部屋も最寄り駅は同じで、徒歩5分以内です。付近にはコインパーキングも点在しますので電車でも車でも、どちらでもアクセスするのに便利です。
 かなりの築年数かと思われるマンションですし、お部屋のつくりそのものもや設備なども明らかに古いことがわかります。セラピストによって多少の違いはありますが、まあまあ清潔に保たれています(あくまで「まあまあ」です)。

料金システム
 90分で15,000円、120分は20,000円。指名料は不要ですが、本指名料として1,000円が必要となります。オプションなどは基本的になく、衣装チェンジ込みの料金となっていることを思えば今では割安にも思えます。

記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。

施術内容とセラピストさん
 いつも予約はSMSを用います。何度かLINEでも予約したことはありますが、SMSの方がレスポンスが早いような気がします。もちろん電話がいちばん早いかとは思いますが、スタッフはおひとりで対応されているようなので(電話に)出られないことも何度か。


 予約時間となりましたので、いつものあのマンションへ向かいます。2軒のうち1軒は1部屋だけ、もう1軒は2部屋あります。ただ、1部屋だけのマンションはあるセラピストがほぼ固定で使用されているようなので、実質はその2部屋のどちらかへ案内されます。インターフォン越しに返事を受けてのご対面となりました。
 ドアを開いた瞬間、とても可愛らしい第一印象を受けるセラピストです。少し気になったのは、部屋を異様に暗くしていること。恥ずかしがり屋なのか他に理由があるのかは知りませんが、視力の悪い自分がシャワーから戻ると、ほぼ何も見えないほどでした。明るい中でも充分に可愛らしいセラピストなので、少し勿体ない気がします。
 こちらのお店、お馴染みの衣装チェンジ込みの料金ですので好きな衣装を選べるのですが、とてもスレンダーなセラピストですのでそんなにセクシー衣装は映えません。きっとモデルスタイルがお好みの方であれば喜ばしいかと思います。


 とても丁寧な施術で進んでいきます。至ってオーソドックスな流れなのですが、後半へ進むにつれて密着度がどんどん増してくるのがわかります。
 このセラピストの醍醐味といえるのは、その表情と目つきでしょうか。こちらの様子をしっとりと見つめながらの施術。思わずビクンっと反応してしまった瞬間を見逃さず、その目つきで何かを訴えかけてきます。施術がクライマックスへの向かうと、その目つきに言葉が加えられ
「ここが気持ちいいんですね」
「あ、ここが弱いんですね」

と、こちらの敏感な箇所をその都度確認されてしまいます。
施術の最後、初回のみ
「どこか足りないところはありますか?」
と確認してこられました。
自分の中で、このセラピストは大丈夫と確信できたとき、あえてそこで「もう充分ですよ」と返答して少し楽しむことがあります。今回もそれを試してみると、
「ほんとにいいんですか?」
「こことか大丈夫ですか」
と紙パンツ越しにもう撫で始めています。
 2回目からはその質問もなくなり、ちなみに3回目は口の中へと迎え入れられました。あの目つきでこちらの顔を見据えながらのFeは最高すぎます。

施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
この続きはこんな風に書いています→サンプルページ