密着を通り越した施術は秀逸
とても上品な長身セラピストにすべてを挟まれてみて
店名：エックス大阪（X-OSAKA）
場所：堺筋本町
セラピスト名：記事の後半に記しています
結果
ルックス：★★☆☆☆
スタイル：★★★★☆
接客：★★★★☆
密着度：★★★★★
鼠径部：★★★★☆
寛容度：★★☆☆☆
Ks：△
Tk：◎
PZ：〇
Fe：×
HR：×
詳細については記事の後半に記しています。
お店の概要
ほぼベテランの域に達している（年齢ではなく技術的にベテラン）かと思われるセラピストさんが精鋭揃いといった印象です。年齢層はおそらく30歳～40代前半かと思います。
皆さん巨Pの持ち主で、ルックスやスタイルで大きく外れることのない優良店と言えます。
予約方法
電話でもLINEでもとてもレスポンスが早く、まったくストレスを感じません。優しい声の女性店長が対応してくださいます。
2回目以降は予約完了時に部屋番号もお教えいただけますし、前日予約であれば当日の朝リマインドメールを丁寧にお送りいただけます。
お部屋の様子
セラピストさんごとに決まった部屋を割り振られているようですので、それぞれのセンスや特徴が感じ取れます。このセラピストさんは暗めの部屋にプラネタリウムで色付けされています。
料金システム
料金はとてもシンプルで、90分で15,000円。以降30分ごとに+5,000円とお考えください。指名料やオプション等、これまで一度も耳にしたことがありません。今となっては良心的なこの料金設定は、とても安心感を与えていただけます。
記事内容と同じ施術が受けられるとは限りません。ご承知おきのうえでお読みください。
施術内容とセラピストさん
こちらのお店は、いつもストレスフリーで事前予約が完了します。その際に部屋番号までご連絡いただくことになります。
エントランス（と言ってもこの建物は屋外となりますが）のインターフォンは無言で解錠されましたが、部屋の玄関では「初めまして〇〇です。今日はありがとうございます」と深くとても丁寧に挨拶してくださいました。
話し方もとても丁寧で上品で、でもとても明るく。お店のHPに書かれている年齢よりも下に思えるような感じです。
170cmほどの長身美人と申しましょうか、とてもスタイルよく映えています。セラピストさんは「ここのお店って他のみんなはおっぱい大きいのに、私はそうじゃなくてごめんなさい」と言うのですが、いえいえそんなことありません。それどころか充分なほどです。
このセラピストさんに初めてお会いしたときは終始マスクを付けられていたので、はっきりとお顔を確認することができませんでした。再訪したとき確認させていただいたところ、とても上品な「マダム」感があります。たしかに若いセラピストさんが好きという方には少し無理かもしれませんし、熟女を苦手とする方からすれば、ときどき口コミなどで目にする「ただのおばさんだった」という感想があるのも正直分からなくもありません。でもほんとにお綺麗な方ですし、性格も美人です。
このお部屋はどうやらこのセラピストさんの専用ルームらしく、好みからでしょうかプラネタリウムが壁と天井に映し出されていて、幻想的な雰囲気を演出されています。（基本的にここのお店は中堅以上のセラピストさんになると、お部屋を固定されるようです）
支払いを終え、シャワーへ促されます。紙P指示はありませんが、しっかり装着のうえ部屋へ戻ります。
まずはうつ伏せになり、施術開始の合図として背中に密着されます。この状態を楽しむ時間がまあまあ好きだったりします。けっこうしっかり目にタオル越しの指圧からのスタートとなります。けっこうしっかりした本格的なマッサージで、ものすごく体が軽くなる気がします。
さて、オイル投入です。やはりここはふくらはぎから始まるのですが、惜しみないほど足裏にしっかり感じます。
カエル脚となる際には、膝とマットの間に折り畳んだタオルを入れてスペースが確保されます。けっこう前半からガッツリ攻めていらっしゃる方のようです。つい反応してしまっていると
「あ、ちょっと攻め過ぎちゃってますか？」と。
「いえ。そのままでww」などというやり取りもあったりなかったり。
4TBへと移行した辺りから、確実に密着度が増してきます。そのまま後ろに起き上がりセラピストさんの膝上での施術の時点ではもう、限界に近かったように思えます。
しかし仰向けになってからの施術は、そんな限界の非ではなかっとことに気づかされます。
密着というより、ほぼ抱きついてます。完全に抱きつかれてます。体の半分の上にセラピストさんが乗っている状態で、オイルマッサージが繰り広げられています。さらに、ただ抱きついている訳でもなく、要所要所を挟まれてます。状況の詳細を説明いたしますと、お顔はすぐ真横に、右側のデコルテはセラピストさんの両胸に包まれ、左側のデコルテはセラピストさんの右手で攻められ、太ももは絡められ、セラピストさんの膝が上下しながらしっかり攻められ、、、
それはまだ序の口だったようです。セラピストさんはそのまま徐々に体を下半身へ移動されます。気がつけば、つい先ほどまで右側のデコルテを包んでいたものが完全に下腹部へ移動しています。さらにそのまま包みなおされました。
意地悪するかのように、セラピストさんはその状態で動きません。明らかに下半身の反応をセラピストさん自身の胸で感じ取っていらっしゃるのがわかります。
「やわらかいですね」と言うと
「やわらかいの好きですか？」と。
「はい」と答えると
「味わってみます？」
と言い、まず私の手を引っ張ってその部分に
施術内容の後半とセラピストさんのお名前、ルックスやスタイルなどはこの後に
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